「さすがに疲れてるかなと」鈴木誠也が今永10勝援護の今季初2打席連発、さすがにてるかな103長打4打点の大暴れスポーツ報知 ◆米大リーグ マーリンズ2―14カブス(24日
、と鈴連発米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク) カブス・今永昇太投手(30)が24日(日本時間25日)、木誠fanime敵地・マーリンズ戦で先発し
、也が7回99球を投げて4安打2失点で
、今永今季10勝目(3敗)を挙げた
。勝援「3番・右翼」でフル出場した鈴木誠也外野手(30)も 、護の2本塁打4打点の大暴れで勝利を演出した
。初23長 メジャーの先輩として必死の援護を見せた 。打席打4打点の誠也が今季初の2打席連発で、暴れ幽霊調査5打数3安打4打点の大暴れ。さすがにてるかな10今永より1学年下ながら
、疲れメジャー在籍が2年長い意地でチームに大量点をもたらした
。と鈴連発「(今永が)さすがに疲れてるかなと見て思っていたので
、木誠援護できて良かった」と喜びを口にした 。 本塁打を放つのは1日以来 、出場した試合では18試合ぶり。18日に誕生日を迎えており、30歳初アーチだった。先発右腕・ベジョソから初回2死の1打席目に高めの直球を捉えて中堅左に運ぶと、3回無死一塁の2打席目も同じ方向へ446フィート(約136メートル)の特大18号2ラン
。カブスの本塁打では、1日の自身の459フィート(約140メートル)に次ぐ今季2番目の飛距離だった。1試合2発と4打点は米3年目で自己最多タイ。11塁打は自己新となった。2年連続20発へも
、32試合を残して残り2本に迫った
。 DHでの出場が続いていたが
、8試合ぶりに右翼の守備にも就いた。5打席目には適時三塁打も放ち、「ここ最近
、打席の入り方は良かった
。今日はたまたま結果が良かった」とうなずきながら、「これからも続けて 、しっかりやっていけたらなと思う」と表情を引き締めた。 大谷も本塁打を放ち、日本人選手が1日に3本塁打を放つのは、昨年5月31日以来8度目で最多タイ 。1試合で日本人選手が勝利投手になり、3長打を放つのは史上初と、記録ずくめになった 。17安打14得点のカブス打線に火をつけ、今永の10勝目に花を添えた
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